横浜市港北区大倉山の整骨院

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2019年10月10日(木)

テニス肘

上腕骨外側上顆炎はテニス肘ともいわれ、テニス愛好家に多く発生することからこのような俗称で呼ばれています。 バックハンドでボールを打ち返すときに肘の外側に痛みが走ります。手首を反らせるように腕に力を入れたり、ドアノブを回そうとしたり、雑巾を絞る時などにも痛みがあります。 症状が進むと、普段でも肘がジンジンと痛むようになります。 30代~50代の女性に多く、テニス歴がなくても普段の家事やパソコンキーボードの打ち過ぎが原因でなる場合があります。

■なぜ起こるのか 肘の外側(上腕骨)には外側上顆という骨の盛り上がりがあり、その部分に手首を背屈させる(反らせる)筋肉群が付着しています。 例えばテニスでボールをとらえるとき、ラケットを強く握って手首をかえす動作では前腕の筋肉が強く収縮し、外側上顆付近には大きな負荷が加わります。 また、テニス初心者など、ボールをラケットの中心でうまくインパクト出来ていないことも肘への負荷の原因となります。 上腕骨外側上顆炎はこのような負荷を繰り返すことにより、付着部付近の筋肉が炎症を起こした状態をいいます。 症状が悪化すると、この部分にカルシウムが沈着し、石灰化することもあります。

■どうしたら治るのか 痛みが強いうちは運動を一時休止して肘を安静にします。 ほとんどのケースはこのような治療で数カ月以内に症状は軽快しますが、適切な治療をせずに無理にプレーを続けると症状が悪化し、時に肉離れに発展したり、慢性化すると完治までに1~2年を要する場合もあるので注意が必要です。 大倉山整骨院ではその時の症状にあわせ適切な処置をして、治癒を早めます。

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